ロシアのトラディショナルソング・シンガー、Elena Kamburovaの過去にレコーディングされた曲のコレクションアルバムです。ピアノ、ヴァイオリン、アコースティックギターなど、アコースティックな演奏をバックに、ジワジワと胸に迫るような渋い歌声が特徴の作品で、 あたかも、ヨーロッパのある都市の夕暮れせまる街角、街灯が灯る石畳の路地に枯葉が舞うような映像が浮かんでくる、哀愁たっぷりの味わい深い曲をメインに、なかには突如変拍子になったりコロッと曲調が変わるなどプログレ的だったり、不気味な台詞を語り出すなど、オペラチックな曲が出て来たり、かなり内容の濃い作品となっています。ラストから2曲目はDevil Dollを彷彿とさせる盛り上がりを見せ度肝を抜かれます。女性ヴォーカルファンは勿論のこと、ダグマーが好きなプログレファンも要チェックです。ハンカチ必須。
1. Another
window goes by -4:03
2. Spring to stay
with -4:03
3. Love omens -2:43
4. Travel complaints -2:15
5. I'd like to live with you -2:45
6. Children's books only... -4:04
7. Show booth passions -4:37
8. A fiddle and a bit on edge -3:32
9. Being nice to horses -5:29
10. Yellow angel -5:42
11. I'll come to see you one day -3:10
12. It's not about love -3:56
13. Cinema -3:10
14. The magic violin -4:36
15. I my hometown again -5:06
16. Seven fin
star -5:43
| お客様の声 | |
| ・こちらは素晴らしいですね。 これ一枚でもう一枚の分のもとは十分とった感じです。 音楽の幅も広く、彼女の一人舞台を楽しませていただいた感じです。 僕が聞いたことのあるものだとギゼラメイのクルトヴァイルの狂気の世界にミルヴァのピアソラの情熱を足し合わせ、それにロシアの重さ暗さをブレンドしたと言ってもまだ弱いくらい。 こんな音楽を探してこられる店長さんって、すごいですね。 これからもどうぞよろしくお願いします。 |
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| ・これだけ、濃密な女性ボーカルは、 流して聴くことを許しません。 「opake」は、1日1回は聞けますが、 こちらは、そうはいきません。 体力の無いわたしには、1週間に1度、疲れていないときに聞くのがせいぜいかと。 特にラストの3曲の劇的なこと・・ アルバム1枚を聞きとおすのに、エネルギーを要する音楽です。 ただ、エネルギーを傾けるのに十分価値のある音楽です。 |
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| ・傑作ですね。 特にThe Magic Violin の方が気に入っています。楽曲もいいですし、なにより歌がうまい。表現力抜群 ですね。あらゆるジャンルの歌をあれほどみごとに歌いこなす人はそうはいません。 何度聞いてもあきない作品です。 |

