19世紀から20世紀初頭にかけて活躍したチェコの作曲家(オルガン・シンフォニスト)Josef Klickaによる5つの幻想協奏曲集。モラヴィアの小さな町Rijnaの教会にあるパイプオルガン(ジャケ写参照)を、オルガン奏者Petr Rajnohaが丹精こめて演奏した素晴らしい作品です。写真からするとこじんまりと可愛らしい教会のオルガンに見えますが、実際に音を聴いてびっくり、時に神聖に、時に重低音を轟かせて様々な音色を聴かせてくれます。また楽曲的には、流石オルガンシンフォニストによる作品だけに、単なるミサ曲と違い、ドラマチックな展開、静と動の対比などかなりプログレッシブな展開を聴かせます。とにかく教会で録音した本物の音色には感動モノです!!
1. Fantasia
on the Symphonic Poem "Vysehrad" by Bedrich Smetana
12:12
2. Concert
Fantasia on the St. Wenceslas Chorale 19:49
3. Concert Fantasia in C minor 10:58
4. Concert Fantasia in G minor 12:15
5. Concert
Fantasia in F sharp minor 13:10

