デット・カン・ダンスを原点とするヘヴンリー・エスノ・ゴシックの先駆者であるRajnaの8thアルバム('07/01時点での最新作)。音を聴いてまずびっくりしたのが、このバンドのアイデンティティでもあるオリエンタルな精神世界の追求というテーマを終了した為か?特長である密教的神秘性が殆ど無くなり、代わりにキャッチーでクリアなアンビエントサウンドへ傾向が大きくシフトしていたことです。最初は肩透かしを食らった印象でしたが、もう一度じっくり聴いてみると、キャッチーなメロディ、エレクトロニック色を強めたクリアでヘヴンリーなサウンドが実に気持ちよく、正に天国に導かれるかのような美しい演奏で、感動しました。エスニックとエレクトロニックの融合も見事で、個人的には気楽にその美しく気持ち良いサウンドを楽しんでいます。エスニック、アンビエント、ヘヴンリーヴォイスファンへオススメです。
01. Porcelain Sky
02. Shall I Go?
03. Angel
04. Just My Life
05. Colours Of Love
06. Prima
Ballerina
07. Abyss
08. Radio Island
09. Secret Place
10. Lost
Memories
11. Black
Humanity
12. When I Was A Child...
13. Antalya
14. Porcelain Sky (Guitar Edit)
CD Extra: Porcelain Sky (Video-Clip)


