ベルギーの作曲家であり、ウィンド奏者(サックス、フルートからインドの竹笛まで)Manuel Hermiaの2ndアルバム。実は彼は、ベルギーのアヴァン・ロック・グループ"Slang"の中心人物でもある。そんな彼が、自身のエキセントリックなサックス&フルートをメインに、名ピアニストErik Vermeulen、ドラム、ベースからなるカルテットを結成し、本格的に取り組んだ初ジャズアルバムがこの作品です。1曲目から欧州ジャズファンをクラクラさせるような魅惑的フレーズ&演奏が飛び出し、早くも心を鷲掴み。ロックやワールドミュージックのエッセンスを取り込んだ曲から、メロウなバラードまで、幅広い曲構成で、最後まで飽きさせないナイスなアルバムといえるでしょう。ベテランジャズファンは勿論のこと、ロック経由のジャズファンにもお奨めです。
01. I'm just
me 7:11
02. Internal Sigh 6:48
03. Rajazz
#1 9:05 [PART I: exposition PART II: development PART III: integration]
04. Indian Suite 9:56
05. Contemplation
8:16
06. Awakening 8:02
07. Always Smiling 5:54
08. Little Sonate
for El Mundo 9:44
Manuel Hermia: sax alto, soprano, flute
Erik Vermeulen: piano
Lieven Venken: drums
Sam Gertsmans: bass

