ドイツの耽美派エレクトロユニットChandeenがラストアルバムから5年の時を経て、メンバーも新たに復活した第一弾アルバム(通算8枚目)。実は、2005年秋、バンドのリーダーであるHaraldと直接会って話しをした時、彼は、もう音楽活動はしないと言っていただけに、この復活はかなりのサプライズでした。まずバンドの顔であるヴォーカリストを、同じくドイツのエレクトロポップユニットTechnoirのヴォーカルJulia Beyerに変更し、新しいキーボード兼ギタープレーヤーを加え、2007年再結成に至ったようです。サウンドの方は、メランコリックで幻想的なサウンドを維持しつつ、よりディープでアンビエント性を増しているのが印象的です。また効果音や間奏曲を多用した物語性の強い作風が、同じドイツのエニグマなどを彷彿とさせます。エレクトロポップ、アンビエントファンにオススメです。
01. Teenage Poetry
02. Welcome the Still
03. New Colouring Horizon
04. At the End of all Days
05. From
the Inside
06. A last Goodbye
07. Looking Forward, Looking Back
08. Clean
the Traces
09. The coming Dawn
10. The Sentiments of an old Love Story
11. Dreaming
a Thousand Dreams
Hidden Track: Tomorrow
Julia Beyer - vocals
Mike Brown - modular synths, programming, guitar
Harald Lowy - synthesizers, piano, programming
Florian Walther - guitars
Anji Bee - vocals


