ギリシャの作曲家Michalis Nicoloudis、快心の傑作アルバムと言えるのが本作品です。マンドリン、アコギ、ズラース、ヴァイオリン等アコースティック弦楽器を中心に、美声の女性スキャット、ピアノ、キーボード、ベース、そしてリズム隊には、ジャズ界では既に評価の高い、アルメニアのパーカッション奏者Arto Tuncboyaciyanが参加し大変密度の濃く味わい深いサウンドが展開されます。 ギリシャ的哀愁感溢れる美しく印象的なメロディに、ドラマチックな曲展開は、辺境プログレファンの琴線に触れる事間違い無しでしょう。しかもこの作品も今回の例に漏れず、ハズレ曲無し。どの曲も熟聴するに値する作品ばかりとなっており、よってこのアルバムは名作と言って間違い無しです。特にドリーミーでスケールの大きい13曲目を聴いて感動しない人は皆無でしょう。これは全ての音楽ファンに贈る傑作アルバムです。
1. Bocca De La Verita
3:34
2. Evening Light 3:29
3. Figures 4:59
4. Fairy Dance 3:35
5. Sheikh of Al Masloub 3:12
6. Secret of The Madman
2:39
7. Spirit of Spring 4:06
8. Slamander 3:52
9. Centaurs 3:45
10. Manor 3:33
11. Maid of The Castle 4:10
12. Dawn 4:17
13. Salome 3:45
14. Rain Call 2:49
15. Little Iguana 2:12
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お客様の声 |
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| 美しく清らかで心に染み込んできます。 特にアグレッシブではないけど、静か過ぎることもなく、アレンジの質の高さを感じます。 エキゾチックな雰囲気のなかにも安らぎを感じる素晴らしい作品だと思います。 |
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| 何でメジャーで売ってない? 誰もが納得する出来ですね。 あえて重箱の隅をつつくとすれば、1曲1曲がもう少し長くてもいいかな、と。 後、ジャケは激しくミスマッチですな。 |
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| これはもう、いうことありませんね。だれにでも勧められる名盤でしょうね。 アコ―ス ティック度も高く、トラッド味もほどよく、すなおに美しいです。
でも「Aeoria」とそれほど差があるとは思えませんけどね。 あれもいいアルバムでした。 |
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| 今回の中で一番のお気に入りです。 なんというかギリシャのPFMといっ た感じの(ちょっと違う気もするが)作品で、時折でてくるかなりロック的なアプロー チがつぼにはまりました。 10曲目なんかはメロディアスでいてあっち独特の音もちゃんとうまくとりこんでいて最高です。 |


