チェコが生んだ天才作家カフカを愛読しているという、このバンドのリーダー格であり、男性キーボード奏者(作曲も担当)を中心に、4人の女性室内楽プレーヤ(ヴァイオリン、ヴィオラ&ヴォーカル、チェロ、フルート)を加えたハーレム状態?のゴシック系バンドによる10th。 20世紀初頭のプラハを舞台に描いたコンセプトアルバムで、サウンドはまさに中世そのままの姿を残すプラハの重厚且つな美しい風景をそのまま音で再現したかのような雰囲気を醸し出しています。 幻想的で浮遊感漂うかなりアンビエントなバッキングに、美声女性ヴォーカルが加わるという、デッド・カン・ダンス好きにはもうたまらないサウンドと言えるでしょう。 内ジャケットに織り込まれたプラハの幻想的な風景と相まって、哀愁、幻想、耽美の極致とも言えるこの作品は、4ADレーベル系ファンは元より、プラハ好きな方には超オススメです。
1. The Scavenger Bride
2. Kinski
3. All My Lovers
4. Shadow of a Doubt
5. The Doorkeeper
6. Floats in the updrafts
7. A Livery of Bachelors
8. Das Liselottenbett
9. The Lie Which Refuses To Die
10. The Scavenger's Daughter
11. Like A Dog/Letter to Brod
12. The Whipper
13. Bastille Day,1961
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お客様の声 |
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| そちら様のサイトで、ジャケット―とりわけブルーの色合い―に一目惚れしたのですが、注文して良かったです。 大好きなカレル・ゼマンの作品写真集を眺めながら聴いています。至福のひと時とはこういうことを言うのでしょう。 ご紹介くださって本当にありがとうございました。 |


