欧州での根強い東洋志向(漢字の入れ墨が結構流行ってたり)の現れか、RAJNAに引き続きチベットをモチーフにした強力なバンドがAm Ganesha'mであり、彼らの最新作(デビュー作かも)が本作です。そのサウンドは、ベルや東洋系民族打楽器による坦々としたリズム、そして美声女性ヴォーカル(時折オペラチック)に絡む呪術的(お経的)男声ヴォーカルがミステリアスな密教的雰囲気を醸し出し、さらにキーボードやエレクトリックビートを導入したアンビエントサウンドは耽美的で、それらを上手く融合しているのが特徴です。その為マニア以外の人でも大分聴きやすくなっていると言えるでしょう。デッド・カン・ダンス(リサ・ジェラルド)、4ADレーベルが好きな方は勿論の事、ダーク、ミステリアス、オリエンタルというキーワードにピンと来る方は要チェック。お香を焚いて聴くと尚のこと良し。
1. Dogma
2. Ganesha
3. Road to Jshnar
4. Stroke of Fate
5. Ashes's Dance
6. Tibetan Dream
7. Hymonia
8. Fiery Pilgrimage
9. Arthesia
10. Uriel
11. Jsabella
12. Majal'song
13. Khatag
14. Jllyria
15. Sanctus
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お客様の声 |
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| ・怪しくて妖しい。雰囲気抜群ですね。 一様に聞こえる面もありますが、引き込まれてしまいます。 バッキングの音響処理・SEが非常におもしろい味を出していると思います。 LYSと共通するものを感じるのは私だけでしょうか? |


