2002年秋の欧州発掘ツアーにて、最大の発見の一つである、マルチ管楽器奏者Jiri Stivinのとんでもない傑作の一枚(実はもう一枚傑作があるがまだ入手ルート確保できず)。自身のフルート、サックス、クラリネット等様々な管楽器のプレイを中心に、 ピアノ、ドラム(息子が演奏)、コーラスカルテット、ストリングスカルテットを加え、古楽、ジャズ、現代音楽をミックスした正に錬金術とも言える世界が展開します。そのサウンドは、個性的で知的、あのECM New Seriesを彷彿とさせる芸術的な臭いが漂います。と言うわけで、ECMファンやチェコファンは勿論の事、ジャズロックファンの方に超オススメ。チェコにはこんな高度な音楽があったのかと驚愕する一枚と言えるでしょう。
Renesancni inspirace 24:35
1. Ozveny
9:03
2. Smutneni
6:51
3. Pozvanka k tanci8:40
4. Velke vareni I 7:07
5. Promeny casu
12:42
6. Velke vareni II 5:08
7. Vylety alcymistu 10:17
Jiri Stivin - flutes, saxophones, clarinet
Gabriel Jonas - piano
Jiri Stivin Jr. - drums, vivraphone
The Prague Vocals Quartet:
Milada Cejkova, Agata Cakrtova, Richard Sporka, Michael Pospisil
The Talich String Quartet:
Petr Messiereur - volin
Jan Kavapil - violin
Jan Talich - viola
Evzen Rattay - cello
■ お客様の声
| おすすめ度 ★★★★★ | Tommy様 | 2011-02-26 |
| 2年前にプラハを訪問した際に、小林店長のお勧めライブハウスで彼の演奏を聴くことが出来ました。比較的オーソドックスなJAZZを演奏していましたが、こんな凄い作品を発表していたとは。もはやジャンル分けは意味をなさない、傑作です。 | ||
|
お客様の声 |
|
| ・ピンポイントで狙ったような<16,17世紀の前衛芸術家が持つノスタルジア>要素をジャズとブレンドさせているよう。 更に現代音楽的なアレンジもしたというのか、とにかく形式・要素のブレンド&バランスの妙を堪能できる。 コーラスの入れ方も極めて効果的だし、名盤に間違いないと思います。 |














