この作品も題名の通り、中世「錬金術」をテーマにした古楽作品(ある意味現代音楽)です。女性ヴォーカル、リコーダー(その他笛系)、パーカッション、リュート、フィドルからなるメンバーを中心に、サポートとして、パーカション、ウード、ディジリドゥー、尺八、ハープ、フィドルを加えたメンバー構成により、ミステリアスな中世欧州世界を構築しています。静かで厳かな曲から、激しい曲、所々インプロビゼーションを織り交ぜるなど静と動の対比も見事で、聴く者をミステリアスな空間へと引き込むかのようです。ジャケ裏の真っ暗な部屋で蝋燭だけの明かりだけを灯して演奏している様子もミステリアスな雰囲気を更にかき立てます。チェコ音楽の奥深さを垣間見せてくれるこの作品は、古楽、4ADファンの方にお奨め。 チェンバーロックとしても聴けるかも。
1. The Creator 5:43
2. Chaos 1:13
3. Earth 2:25
4. Water 3:51
5. Air 3:10
6. Fire 3:52
7. Mercury
4:41
8. Sulphur(fragment) 0:59
9. The Philosopher's Stone 4:20
10. E lohenu welohe 5:19
11. On das do mar 5:58
12. A que por muy gran(fragment) 7:48
13. Como poden
3:25
14. A Virgen Santa Maria 3:00
15. La rosa enflorece 3:14
16. Cuando el rey Mimrod
5:19
17. Shofar 0:23
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お客様の声 |
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| 大当たり!で、チェコで中世スペインの曲もやるんですね。 まあ、スペインの トラッドグループが、結局地中海全域から黒海方面までやるのと同じ事か。 こういう演奏法は変にアカデミックなものより自然に感じられていいです。 個人的にはluar na lubreの編曲法がよく理解できる判断材料になりました。 |

