Arcanaと同じくCold Meat Industryの看板バンドの一つであるraison d'etreの1stアルバムです。作風はこのレーベルに共通するようにとにかく「冷たい」、「暗い」、「哀しい」をそのまま地で行く感じで、インダストリアルなやや重いビート、グレゴリオ聖歌、ダークなシンセオーケストレーション、様々なサウンドエフェクトを駆使し、ジャケットの写真のような荒涼とした大地にたたずむ廃墟のような世界を構築しています。この荒んだ世の中を生き抜く為の免疫力を付ける為にも、このraison d'etreの冷たい暗黒サウンドをどうぞ。(笑)
1. Katharsis
2. Ordeal in Chapel
3. Ascension De Profundis
4. Mourning
5. Mesmerized in Sorrow
6. Cenotaphium
7. Synopsis
8. Anathema/Apotheosis
9. Penumbra
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お客様の声 |
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| 荒涼とした寒々しい大自然・風景を思い出させるゴシック系作風の中では、その厳しい自然の中でも生き続ける人の営みが感じられるような印象です。 ガシャコンガシャコンという感じの機械的なフレーズがミニマルに繰り返されていて、寒冷地の厳しい労働……なんてイメージが醸し出されたり、低くつぶやくような聖歌のような歌声もまた、厳しい環境で生きている人々を思い浮かべる要素の一つです。 一言でいうと「YMOのテクノデリック+ゴシック・アンビエント」という感じの作品。 |

