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Kontrabando: Cargo

ギリシャ北部の美しい街カヴァラ出身の若手ミュージシャン達によって結成されたトラッドバンドKontrabandoによる1stアルバム。ウード、カヌン、リラ等のバルカン・中近東系の民族楽器によるトラディショナルサウンドを基本としながらも、ヴァイオリン、ダブルベース、キーボード、ドラムを導入したコンテンポラリージャズ的要素も加えたリブラレーベルならでわのハイセンスな作品となっています。目を閉じて聴いていると、ギリシャ古代都市の丘から見下ろしたエーゲ海の景色が浮かんでくるかのような音像が迫り、ほのかなノスタルジーを感じさせてくれます。グリークトラッドファンにとっては正に涙ものの好作品と言えるでしょう。オーセンティックなジャズに飽きてしまった方にも推薦します。

Kontrabando: Cargo

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Kontrabando: Cargo

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1. Figame 5:46
2. Aroma 5:36
3. Prima Vista 4:14
4. Tora Fovame [Now I am Afraid] 4:50
5. Nostalgia 3:43
6. Lelile 4:04
7. Fortio [Cargo] 1st Part 3:16
8. Fortio [Cargo] 2nd Part 4:30
9. Nichta [Night] 4:21
10. To Dcka to Kalo [The Ten of Diamonds] 3:00
11. Perasma [Passage] 7:16
12. Os tin Akri [To the Edge] 5:29
13. Anemos [Wind] 2:25

お客様の声
・オリエントな雰囲気ですが泣ける音で、日本人にも親しみやすい印象を受けました。
夕暮れ時にコーヒーかハードリカーを一杯飲みながら聴くとたまりません。
 
・哀愁を感じる曲調、それにマッチしたボーカルが素晴らしい。
地中海に面するどこかの港町に寄港している貨客船で傷心の一人旅をしている場面が思い浮かび、ノスタルジーさえ感じます。
   
・ジャケがキャメルのハーバー・オブ・ティアーズを思わせますが、哀愁という点でも共通しますね。
こちらはアコースティックですけど。
1stアルバムということですが、妙な気負いがなく、しみじみといいです。