Eberhard WeberやSavina Yiannatouとの共演が印象的だったギリシャのギタリストAndreas Georgiouの3作目('05年度最新作)。 今回は、同じくギリシャを代表するジャズ・ヴァイオリニストGiorgos Maglarasや、別の女性ヴォーカリストなどをゲストに迎え、更に哀愁味を帯びた民族色の強いエーゲ海サウンドを奏でます。ゲスト陣の派手さはありませんが、サウンドのクオリティ、そして個々のミュージシャンの演奏の腕前は期待通りハイレベル。女性ヴォーカルも説得力抜群です。特に、味わい深いアコースティックギター演奏とヴァイオリン、パーカッションとの有機的な絡みが印象的で、前作とはひと味趣の変わったエーゲ海サウンドが展開します。ギリシャ音楽ファンは勿論の事、ギタリストの方にもオススメの作品です。
1. The Jasmine
2. 3rd Antikristos Dance
3. The Spring of Pegia's Women
4. 1st Antikristos Dance
5. Famagusta
6. Attalikos Dance
7. Red Goat
8. 4th and 5th Antikristos Dance
9. saint Marina

