暗く、重く、尖った作品ばかりリリースするスウェーデンのコアなレーベルCMI(Cold Meat Industry)の作品の中で、最もポップな作品と言えるのが、フランスの耽美派ロックバンドOlen'kのこの1stアルバムです。ポップとはいえやや暗めの女性ヴォーカルを中心に、4ADスタイルの陰影感漂うキーボードサウンド、沈み込むような、若干重めのベース、メカニカルで無機質なサンプリングビートにより、耽美な世界を追求しています。1曲目はかなりキャッチーでポップだけど、曲が進むにつれて、どんどん暗く重くなり、気が付くとダークな音世界(まさにデット・カン・ダンスワールド)へと引きづりこまれてます。4ADファン、耽美派ポップファンへオススメです。
1. Season of Tears
2. How Hard
3. She’s Dead
4. Ego
5. Insomnia
6. Divided
7. Obscura Lua
8. The Bar
9. Delhi
10. Reve Eveille
11. Silencio


