ラトビアのフォークを純粋且つハイセンスに再現させる好プロジェクト"Latvian Folk Collection"の最新作。今回はバルト3国随一の大都市であり、中世からの都でもあるリーガの街を舞台に、ラトビアンフォークにより街の息吹を描いた作品です。人々やバス、トラムが行き交う街の雑踏、酒場の賑わい、遠くから聞こえてくる教会の鐘の音など、街の息吹が非常にリアルにフィーチャーされ、優しくぬくもりを感じさせるフォークソングと相まって、忙しない時間を生きる我々日本人に、心に一時の落ち着きと安らぎを届けてくれるとてもナイスな作品です。また曲と曲の間がサウンドエフェクトでつなげられており、アルバム一枚で1つの物語のような構成になっているので、正にリーガの街へトリップさせられます。フォークファンは勿論の事、忙しい日常から一時の現実逃避?を試みたい方へお薦めです。
1. Got up early in the morning
2. Roads big and small
3. I'm going to Riga
4. The little grey stone
5. The Riga girls are knitting mittens
6. Look out into the sea
7. Riga's sons are handsome lads
8. God, make a golden sign of a cross
9. When i was a lad
10. The Riga maidens
11. Rigan folk song
12. Two days in a life

