ベルギーのベテラン女性シンガー・ソングライター&ギタリストAnn Gaytanの7枚目の最新作('06/4時点)。自身のヴォーカル(当然フランス語)、ギター、キーボードを中心に、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弦楽カルテット、アコーディオン、パーカッション、コーラス隊を加え、感動的で美しい曲の数々を披露しています。前半は、サンプリングビートを用いたリズミカルなポップス風の曲、中盤から後半にかけては、詩の朗読をはさみつつ、弦楽器隊を中心とした美しいサウンドが印象的な、哀愁のバラード曲をしみじみ聴かせてくれます。まるでヒューマンドラマを見ているかのような錯覚に陥れるドラマチックな内容は、聴く者全てに感動を与えてくれるでしょう。日本人の琴線を震わせ、涙腺をゆるませること必至の素晴らしい傑作です。感動したい人は是非聴いてください。
01. Malamwe
02. Emoi
03. Et... la
04. J'aimerais
05. Stabat Mater
06. Maranatha, je te donne
07. Q.I.
08. Ave
09. La valse des mots
10. Voyou voyou
11. Irreelles
12. Pas bo

