イタリアのゴシック、ネオ・クラシカルバンドCamerata Mediolanenseの2006年5月に発売されたベストアルバム。美声ソプラノヴォーカル、低音男声ヴォーカルを中心に、ハープシコード、キーボード、パーカッションからなる古楽バンドである彼らが、過去10年間にリリースしてきたアルバムから満遍なくピックアップし、年代順に並べた構成となっています。曲が進むにつれサウンドの進化していき、徐々に深まる幽玄なる中世世界へとリスナーをぐいぐい引き込んでいきます。そしてパイプオルガンをバックに優美にドラマチックに歌われるラストのミサ曲で昇天!といった感じの内容で、ゴシック、ヘヴンリーヴォイスファンにはお涙物の作品といえるでしょう。なぜかアルゼンチンのインディーズレーベルからのリリースの為、流通数も少なくレアなお宝アルバムとなることでしょう。
1. Salve, Mundi Domine, Caesar noster, Ave
2. L'Homme Arme (versione)
3. Balcani in Fiamme
4. Rappresentazione
5. La Magnifica
Aurora
6. La Madre Cattiva
7. Madrigale
8. La Grande Corsa
9. Il Trionfo di Bacco e Arianna
10. Der Tod


