スペインの真髄アンダルシア地方を中心に活躍するフォーク・ロックバンドContradanzaの2枚目。男性ヴォーカルをフロントに、アコーディオン、ピアノ、アコースティック・ギター、ヴァイオリン、フルート、ベース、パーカッションからなるバンド構成は1stと同じですが、曲やサウンドのクオリティが更にレベルアップしたというのが第一印象です。アンダルシアン・フォークとはいえ、フラメンコほどのアクはなく、むしろキャッチーでどことなく懐かしいメロディが印象的で、そのメロディに絡むアコーディオンとヴァイオリンがかなりいい味出してます。またピアノによるジャジーな味付けも見逃せません。全体的にマッタリと深みのある内容で、メロディとハイセンスなアコースティックサウンドをじっくりと楽しめるナイスなアルバムといえます。スパニッシュ・フォークファンには自信持ってオススメできる好アルバムです。
1 ?Quien
entra en la casa?
2 Nana
de la luna
3 El ano del cometa
4 Cera de abejas
5 Dixan
6 Las doce palabras
7 Tangos para un cajon encontrado
8 Las afueras
9 Flor de jara
10 La danza macabra
11 Lia
12 Coplas del pino


