スウェーデンのダーク・アンビエント界の重鎮HENRIK N. BJORKKのプロジェクトMZ.412の5thとなる2006年秋時点での最新アルバム。パワー・エレクトロニクス仕込みのノイズ、邪悪なヴォイス、重厚なキーボードオーケストレーションが織り成す迫力の音世界は正に圧巻。地獄の底より鳴り響いてくるような重厚な音響は、そんじょそこらのバンドではちょっと出せない味でしょう。ノイズを多用しているものの特段聴き苦しいことは無く、むしろじっくり聴き込むことのできる、音楽性、アート性溢れるサウンドとして仕上がっているのが特長です。Cold Meat Industyレーベルのへヴィー級邪悪バンドの一角を担う彼らのサウンドはこのレーベルを語る上で外せません。このレーベルのファン、ダーク・アンビエントファンはもちろんのこと、暗黒極北邪悪世界にドップリ浸りたい方にオススメです。削出し風パッケージも秀逸。
01. Preludiumh
02. Infernal affairs I
03. Vredens Skvadron
04. Point of presence
05. Lord, make me an instrument of your wrath
06. Epilogh
07. Inkant 12 SLE
08. Unhealing
wounds
09. Mourning star
10. Infernal affairs II
11. Postludiumh


