フランスのゴシック、ヘブンリーヴォイス系バンドXVII°VIEの2ndアルバム。ソプラノ女性ヴォーカルをフロントに、ギター、ヴァイオリン、キーボード、パーカッションを操る３人組が奏でるゴシック・ヘブンリーなサウンドが特徴です。デット・カン・ダンスやコクトー･ツインズのの影響を強く感じさせるメランコリーでデカダンス溢れる演奏に、天井から降り注ぐような美しいソプラノヴォイスが加わり、リスナーを暗鬱ながらもヘブンリーな世界へと引き込みます。音数少なくシンプルな演奏、そして存在感溢れるヴォーカルが見事にマッチした彼らの最高傑作と言えるでしょう。現在音沙汰が無いのが非常に残念。ゴシック、ヘブンリーヴォイスファンに大推薦。ジャケットのイメージも美しい。
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締切：２月１０日（月）23:59
納期：３月中旬以降
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01. Flux
02. La Valse
Des Korrigans
03. Repitissa
04. Serena
05. L'enchanteresse
06. Mana
07. Phalene
08. Anaka
09. Llewella
10. Cybel
11. La Marche Vers Broceliande
12. Reflux
