祭典”妖精達の夜”、ファンタジー溢れる第2弾アルバム
セゾン1に引き続きセゾン2(2008年)も大成功に終わった、Prikosnovenie音楽祭"La Nuit des Fees"を記念して発売されたコンピレーションアルバム第2弾。「妖精からのメッセージ」と題された今作は、レーベルを代表する人気アーティスト5組、"Rajna","Ashram","Daemonia Nymphe","Cprice","Pouissieres d'Etoiles"らの未発表曲(このCDの為のオリジナル曲)計13曲、更に32の妖精物語とファンタジー溢れる絵で綴った72ページにも及ぶフランス語の絵本(英語版はCDにPDFとして収録)により構成されたボックスアルバムです。初期Rajnaのサウンドを彷彿とさせるミステリアスなエスノ・ゴシック、Ashramの相変わらず美しいネオ・クラシカルサウンド、Capriceのファンタジー溢れる妖精サウンド等が冴え渡る内容充実の作品と言えます。特にCapriceの組曲は素晴らしい!ヘヴンリー・ヴォイス、ネオ・クラシカル、ゴシックファンにオススメです。
【予約受付中】
締切:1月15日(水)23:59
納期:2月下旬以降
※ 予約後はキャンセルできませんので、予めご了承願います。
※他の商品と同時購入の場合、 当商品入荷後、同時に発送致します。
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RAJNA
ASHRAM
DAEMONIA NYMPHE
CAPRICE
POUSSIERES D'ETOILES
01. Nevo | 試聴 |
02. Voyage of the Magus |
03. And the leaves are falling... |
ASHRAM
04. Shine on me |
05. Sparks | 試聴 |
06. Nino's choice |
DAEMONIA NYMPHE
07. Pros[neazoe]Euhi |
CAPRICE
08. Viola Floralis Part I | 試聴 |
09. Part II |
10. Part III | 試聴 |
11. Part IV |
12. Paer V |
POUSSIERES D'ETOILES
13. Worlds meeting |
■ お客様の声
おすすめ度 | SOLA様 | 2011-02-12 |
妖精をテーマに様々なアーティストが収録されていて 試聴でもおお!とさせられる曲が多く、購入しました。 特に8曲目のCapriceの「Viola Floralis Part1」は メルヘンチックさと現代音楽が融合し、お勧めです。 何度聴いても飽きが来なく、文句なしの満点! アルバム単位でリピートしています。 残念なのは妖精の話を書いたと思われる 付録の重厚なブックが フランス語?で書かれているため読めなかった点です。 |
おすすめ度 | johndoe様 | 2009-02-15 |
このコンピは何よりもジャケット(ボックス仕様)も含め、イメージがとても良いですね。 トータル感という点では前作譲るものの、楽曲とそれぞれのイメージが抜群です。 どの曲も異国情緒漂い別世界に連れて行ってくれる一枚です。 |
おすすめ度 | ささき様 | 2009-02-04 |
La Nuit des Feesの第二弾です。 こちらも豪華な妖精のイラスト満載のブックレットが付いていて視覚的にもPrikosnovenieの世界を楽しむことが出来ます。 収録曲は一作目とは異なっていて、収録アーチストを絞ってアーチストの魅力に焦点を当てています。RAJNAはエスニックなDead Can Danceというところでしょうか、ASHRAMは説明不要でしょう。 しかしなんといってもこのアルバムではわたしが好きなアーティストであるロシアのCAPRICEの組曲が聞き物です。ファンタジックなヘヴンリーヴォイスと室内楽的アンサンブルの世界はまさにPrikosnovenieの魅力をそのまま伝えていると思います。 |