1990年より活動を続けるスイスのベテラン、ゴシック・メタル・バンドLacrimosaの10thアルバム。非常にアクの強い男性Voを中心に、美声女性Vo、メタリックなギター、ドラム、クラシカルなオーケストラサウンド、コーラス隊からなる王道ゴシック・メタルサウンド全開の力作です。妖しく耽美な旋律、荘厳なオーケストラサウンドと退廃的なヴォーカルが織りなす、まさに欧州美学のワンダーランドといった所でしょう。ゴシック・ロック/メタルファンはも勿論の事、非メタル、プログレファンにもオススメです。
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01. die
Sehnsucht in mir
02. Mandira Nabula
03. A.u.S.
04. Feuer
05. a prayer for your heart
06. I lost my star in Krasnodar
07. die Taube
08. call me with the voice of love
09. der tote
Winkel
10. Koma
Tilo Wolff - voice, music
Anne Nurmi - voice, music
Arturo Garcia - drums
Florian Bruns - drums
The Spielmann Schnyder Philharmonie - orchestra
Viona Larissa, Lara Florence and Tristan Alexander - chirdren's choir