INVISIBLE、SPINETTAなどの流れを引く、アルゼンチンのベテラン・メロディックロック・バンド Canturbeの2008年リリースの7thアルバム。ややナイーブなヴォーカルをフロントに、キーボード、ギター、ドラム、ベース(曲により、バンドネオン、尺八まで加わる)による優美なシンフォニックロックサウンドを奏でているのが特徴で、とにかく甘美なメロディと胸打つ抒情サウンドが良い!これは日本人の心をゲットすること間違いないでしょう。南米抒情溢れる現代ロックの傑作と言っても過言ではないでしょう。シンフォニック・ロックをはじめとするプログレファンにはもちろんのこと、メロウなサウンドがお好きなお方に大推薦です!
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締切:8月15日(木)23:59
納期:9月下旬以降
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01. Tarde
para ensayos
02. Asepto...
03. Eternidades
04. Contrasenas
05. Odiseo por Buenos Aires
06. Guarderia para melanclicos
07. Radiografia
08. Una hija
09. Tiro al argento
10. Una
mujer en Buenos Aires
11. Viaje
a la lejania
12. Volando en una linterna
13. Tarde para ensayos (instrumental)
JORGE GARACOTCHE - Guitars, piano, strings
DARIO “Moroco” FRESONE - Bass and programming
DANIEL GONZALEZ - Percussion, keyborads and chorus
KIKE GENTILE PONT - Drums
Guests musicians:
LILIANA HERRERO - Vocals
GUILLERMO CIDES - Stick
EUGENIO SORIA - Bandoneon
BRUNO CECCONI - Shakuhachi
MALENA GARACOTCHE - Piano
FRANCISCO HUICI - Saxs
DAMIAN FERNANDEZ - Guitar
MOXI BEIDENGL - Electronic sounds
■ お客様の声
おすすめ度 | G#様 | 2010-01-14 |
1曲目のメロディー欄が特に印象的です。ほのかに南米の香りがするのも気に入っています。 ちなみに、これが良かったのでもう一枚のアルバムも購入しました。 |