ウクライナのゴシック、ネオ・クラシカル系ユニットOda Relictaの2011年6thアルバム
ウクライナのゴシック、ネオ・クラシカル系ユニットOda Relictaの6作目。このアルバムは、1988年に作曲された、ウクライナの大飢饉(1932-33)で餓死した全ての子供たちに捧げられた鎮魂歌を再アレンジ&レコーディングした作品。ソプラノ、テノール、バス、子供のコーラスを中心に、若干のピアノ、オルガン、シンセを加えたクラシカルな声楽曲集といえる内容です。静寂の空間に木霊する美声は神々しい程に美しくも物悲しさを醸し出しており、魂に安らぎを与えてくれるでしょう。ネオ・クラシカル、ヒーリングミュージック、まどろみ系サウンドをお求めの方にオススメです。
【予約受付中】
締切:12月25日(土)23:59
納期:1月下旬以降
※ 予約後はキャンセルできませんので、予めご了承願います。
※他の商品と同時購入の場合、 当商品入荷後、同時に発送致します。
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01. Introitus |
02. Requiem Aeternam | 試聴 |
03. Kyrie Eleison | 試聴 |
04. Sanctus Dominus Deus | 試聴 |
05. Gloria In Excelsis |
06. Lacrimosa | 試聴 |
07. Agnus Dei |
08. Libera Me |
09. Lux Aeterna |
Tamara Lagunova - soprano
Veleriy Kostin - tenor
Igor Dikov - bass
Nataliya Chesnokova - piano
Mykhayil A.Shukh - organ, synthsizer
Olegh Kolyada - engineeringm, arrangement
Child's Choir of Donetsk Musial School
■ お客様の声
おすすめ度 | SOLA様 | 2011-12-29 |
寝る前に聞いています。 どれも曲としての完成度は 文句ないですが、曲の長さが短く 全体的に物足りなさを感じてしまいました。 もっとじっくり聴かせてくれれば 満点の評価でした。 |