暗黒ゴシック裏名盤、極美ネオ・クラシカル作
フランスはもとより、ゴシック界を代表する暗黒ユニットElendの4thアルバム。「失楽園(ミルトン作)」をモチーフにしたルシファー三部作のラストとなる作品「The Umbersun」のリリース後、同年にひっそりとリリースされたこの作品は、ある意味彼らの作品の中で最も美しい裏作品と言えるでしょう。全9曲中6曲が、傑作として評価の高い2nd「Les Tenebres Du Dehors」からの選曲(別バージョン)、3曲の新曲という構成になっており、彼らのストロングポイントの一つである、デスヴォイスは完全に排除し、本格的ソプラノヴォーカルを前面フィーチャー、クラシック色の強い美しいサウンドを奏でているのが特徴です。ゴシック作品というだけでなく、哀愁極美ネオ・クラシカル作品としても絶品の裏名盤。ネオ・クラシカルファンに特にオススメです!
【予約受付中】
締切:7月30日(月)23:59
納期:9月上旬以降
※ 予約後はキャンセルできませんので、予めご了承願います。
※他の商品と同時購入の場合、 当商品入荷後、同時に発送致します。
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01. Weeping Night |
02. O Solitude | 試聴 |
03. The Embrace | 試聴 |
04. Nocturne |
05. Ethereal Journeys | 試聴 |
06. The Luciferian Revolution |
07. Eden |
08. Dancing Under The Closed Eyes Of Paradise | 試聴 |
09. Les Ténèbres Du Dehors |
Nathalie Barbary - Soprano Vocals
Renaud Tschirner - Keyboards [Orchestral], Synthesizer
Alexandre Iskandar - Keyboards [Orchestral], Synthesizer