ローマ発、メロディック・ダーク・ネオ・フォークユニット7th
イタリアのアコースティック・ギター、リュート奏者Damiano Mercuriを中心とするネオ・フォークユニット、Rose Rovine E Amantiが2009年にリリースした7thアルバム。Damiano Mercuriによるギター、ヴォーカル、キーボード、サンプラー、ベース、パーカッションを中心に、美声女性Vo、ヴァイオリン、ピアノ等を加え、メロディックでドラマチックなネオ・フォークサウンドを奏でる。同じイタリアのCorde Obliqueと同路線のサウンドが展開。
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05. From Desperation To Victory
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06. The End Of This World
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Guitar, Vocals, Mandolin, Keyboards, Bass, Percussion, Sampler – Damiano Mercuri
Drums – Daniele Befanucci
Violin – Giuseppe Lorenzoni
Voice, Piano – Noemi York
Piano – Pietro Marinelli