フィンランド発、俊英ピアニストAki Rissaneの2019年トリオ作品
フィンランドの俊英ピアニストAki Rissaneが2019年にリリースしたトリオ作品。
ヨーロッパのクラシックの影響とエレクトロニックダンスミュージックの美的感覚を結び付け、ノルディックジャズへの独特のアプローチでフレーミングした作品。
【予約受付中】
締切:11月25日(月)23:59
納期:12月下旬以降
締切を過ぎての予約は通常1~2ヵ月以内に発送いたします。
※ 予約後はキャンセルできませんので、予めご了承願います。
※他の商品と同時購入の場合、 当商品入荷後、同時に発送致します。
ヨーロッパのクラシックの影響とエレクトロニックダンスミュージックの美的感覚を結び付け、ノルディックジャズへの独特のアプローチでフレーミングした作品。
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1 Aeropeans 5:19 |
2 Facts and Fiction 4:44 |
3 Moro Lasso al Mio Duolo 6:10 |
4 Das Untemperierte Klavier 5:19 |
5 Arborium 3:34 |
6 Cantus Arcticus, Melacholy 6:30 |
7 Seemingly Radical 6:32 |
8 Love Song 3:57 |
9 Alava Maa 4:33 |
Aki Rissanen (p)
Antti Lotjonen (b)
Teppo Makynen (ds)