カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ
RSS

Corde Oblique: The stones of Naples (deluxe edition) 【予約受付中】

イタリアを代表するユニットCorde Obliqueの2009年3rdアルバム、2020年デラックス版として再登場

Corde Oblique: The stones of Naples (deluxe edition) 【予約受付中】

通常価格:
2,780円(税込)
価格:

2,780円 (税抜 2,527円)  

[ポイント還元 27ポイント~]
購入数:
お客様の声へのリンク 星1つ星1つ星1つ星1つ星なし 4.0 (1件)
この商品について問い合わせる
友達にメールですすめる

イタリアを代表するネオ・フォーク・ミュージシャン Riccardo Prencipeの強力プロジェクトCorde Oblique期待の3rdアルバム。自身のアコースティックギター、リュートをメインに、今回も多数のゲストを迎え制作された今作は、1st,2ndに劣らない素晴らしい内容に仕上がっています。ちなみにゲストは、Ashramのヴァイオリニスト、ピアニスト、Hexperos(元Gothica)のAlessandra Santovitoなどお馴染みの顔ぶれに、今回はMediavoloの二人も加わり、更に強力なメンツを揃えています。楽曲の方は、1st,2ndと同様、哀愁のネオ・アコ・フォーク路線を踏襲した質の高いサウンドであることは期待通り、アルバムを通してまるで物語のように曲が展開して行き、リスナーをグイグイ地中海の風景へと引き込んでいきます。自信持ってオススメする傑作です。

2009年リリース後すぐに完売となり、2回のプレスを経て2017年以降は在庫切れが続いていた名盤が、2曲のボーナストラックを追加したデラックス版として再登場!マニア垂涎の的。

【予約受付中】
締切:3月25日(木)23:59
納期:4月下旬以降
※ 予約後はキャンセルできませんので、予めご了承願います。
他の商品と同時購入の場合、 当商品入荷後、同時に発送致します。




01. La quinta ricerca
02. venti di sale 試聴
03. Flower bud 試聴
04. Flying
05. Like an ancient black & white movie 試聴
06. La citta dagli occhi neri
07. Nostalgica avanguardia 試聴
08. The quality of silence
09. Barrio Gotico
10. Dal castello di Avella
11. La gente che resta
12. Piscina Mirabilis

Bonus
13. Venti di sale (live in Albania)
14. Eventi (Live in Albania)

Riccardo Prencipe - classic guitar, acoustic guitar, medieval lute
Caterina Pontrandolfo - voice
Florian Cangiano - voice
Claudia Sorvillo - voice
Manica Pinto - voice
Geradine Le Cocq - voice
Alessandra Santovito - voice, flute
Alfredo Notarloberti - violin
Luigi Rubino - piano, keyboards
Franco Perreca - clarinet
Francesco Paolo Manna - daf, riq, italian tamburin, sea drum, zarb, sgeker, caxixi, belles, cajon, frame drums
Umberto Lepore - bass
Michele Manione - frame drum, italian tamburin, riq, cajon
Francesco Forgione - double bass


■ お客様の声

おすすめ度星1つ星1つ星1つ星1つ星なし johndoe様 2009-12-13
 いつもながら牧歌的な雰囲気から始まるアルバムで、さながら地中海を旅しているような気分になります。
 このCorde Obliqueはアコースティックとクラシカルが矛盾せず同居して且つ、非常に高いレベルでそれらが融合している類まれなるアーティストだと思います。
 楽曲がどの曲の素晴しく、女性ボーカルの唱法のせいもあってか情熱を感じます。(この情熱的なボーカルがとってもいい!)

ページトップへ