この作品は数あるザビエルレコードのカタログの中でも”別格”のような気がします。 普通ならこの手のヘブンリーボイスのバンドでも素晴しいボーカリストはひとりですが、ここではふたり! また、このふたりのボーカリストに実力の差が無い(実力が拮抗している)為、その広がりという点では、かつて無いほどの高揚感を醸し出します。 楽曲のセンスも良く、いやがおうでも別世界に連れていってくれます。 前作や次作があるならば是非、紹介してほしいです。 買ってよかった~!
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