John Abercrombieの(参加)作品をほとんど聴いたことがないので、今回のプレイが彼の中でどの位置づけになっているかということは全くわかりませんが、試聴にて軽くひずんだウエットなギターが魅力的に感じました。彼のギターのフレーズに斬新さを感じました。 おすすめかどうかは、試聴してくださいということですが、クオリティの高さという点では★4つか5つにしたいです。プログレファンなので(汗)、好み的には★3つですかね。
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