店長さん同様、プラハで生で拝見して、CDの発売を心待ちにしてました。 Matej氏は、トリオの印象が強く、管楽器が入る事で、Matej氏のピアノが、あまり印象に残らなくなってしまうのでは?という危惧がありましたが、5人編成で、より魅力が増した様に思えます。 目を瞑って聴くと、プラハの夜がフィードバックされます。
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