このCDの存在はメンバーであるPeter Szendofi(dr)のサイトで知っていましたが、やっと入手できました。タイプとしてはフュージョンよりのジャズですが、非常に高品質な演奏です。メンバー全員が会話しまくっているかのような若々しいサウンドです。何回聞いても飽きません このCDを入手できて幸せです。
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