この人の作品ははじめてききましたが、内省的なメロディ、音色、ひとりですべての楽器を演奏しているところなどは、どこかマイク・オールドフィールドを思わせました。すばらしいです。
一曲試聴した瞬間即購入を決意しましたが、こんなハチャメチャやっててしかもかっこいい作品があるとは。
終始異様なテンションで病みつきになります
Chandeenのアルバムをそろえようと
こちらのアルバムも購入。
相変わらず独特の世界観は顕在で
サウンドに魅了されました。
4曲目のA Dream Within A Dream、
8曲目のEchoesは特にお勧め。
癒されます。
そのほかは癖がある楽曲が多く
一回聴いただけじゃ入り込めなかったのが
残念。
4.8曲目がかなり良いので
これ目当てで購入も損はないと思います。
サックスとピアノだけという
シンプルな編成ながら
癒しの音風景を出しています。
ジャズというよりヒーリングのようで
寝る前の導入、作業BGMとして重宝し
結構何回も聴きました。
ドラム、ベースが無いので
ちょっと物足りなさも感じたのが
残念ですが、買って損はないと思います。
Schola Cantorum Riga + Raimonds Tiguls名義の
Carminaというグレゴリオ聖歌のアルバムを
購入してかなり良かったので
こちらも購入。
これがなかなか完成度が高いアルバムだと感じ
かなりお気に入りの1枚になりました。
自分の中では文句なしの満点です。
ニューエイジ、アンビエント、エレクトロニカなど
色々な要素を持った曲で構成されていて
最初から最後まで楽しんで聴けました。
全部捨て曲なしでお勧めですが
特に1曲目と11曲目は必聴です。
試聴の段階で1曲目のEmbittermentの
哀愁漂う美しい旋律に魅了され購入しました。
1、7、8、9曲目が個人的にお気に入りで
特に1曲目はお勧めです。
1曲目、Embittermentは名曲で
これだけを目当てに購入しても
損はないと思います。
現代音楽のような曲がほとんどを占め、個人的に
一回聴いただけでは消化不良だったのですが
何回か聴くうちに雰囲気で良いと
感じるようになりました。