ポルトガルのネオクラシカル、フォークバンドDwellingの3rdアルバム。サウダージ感覚タップリの哀愁女性ヴォーカルをフロントに、二人のヴァイオリン、二人のクラシカルギター、フレットレスベースという超アコースティックな構成で、ポルトガル人の心の歌、民俗歌謡ファドをベースとしたネオ・クラシカルなサウンドを奏でる彼らの特徴ですが、今回は、ロウ~ミドルテンポの曲を中心に、よりシンプルに、より深く、より物悲しいサウンドが、ジワリジワリと胸に染み込んいき、「切なさ」や「秋」を感じさせるしっとりとした内容となっています。女性ヴォーカルファン、ネオ・クラシカル、アコースティック、ファドファンにオススメです。
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01. Vigilia
02. Acordar
03. Ainda e Noite
04. Sou Eu!
05. Forget
Me Not
06. Some Love, Please?
07. Da
Minha Ausencia
08. Enthralled
09. Fujo de Mi
10. What If...?
11. Opus DCXVI
Catarina Raposo - vocals
Silvia Freitas - violin
Alexandra Bochmann - violin
Moritz Branco - classical guitar
Nuno Roberto - classical & portuguese guitars
Jaime Ferreira - fretless bass, 4 & 8 string bass guitar