哀愁を爪弾くアコースティックギターが誘う中世イタリア
イタリアを代表する地中海トラッド、ネオ・フォークユニットの2ndアルバム、再発盤。自身が操る、クラシカル・ギター、リュートを中心に、Ashramのメンバー(ヴァイオリン、ピアノ)、パーカッション等を加えたアコースティックアンサンブル、男女6人のヴォーカルを加え、地中海フレーバー、中世イタリア色漂う哀愁のチェンバー・フォークを奏でています。特筆すべきは、繊細かつ透明感溢れるヴォイスで当店のリスナーをメロメロにしている、あのAshramのヴォーカリストが魅惑のヴォイスを披露している事。情熱的なヴォーカル、時にクラシカルな抒情的アコースティックサウンドがつむぎだす哀愁のハーモニーはきっと多くの日本人の心の琴線を振るわせる事でしょう。フォークファンは勿論のこと、Ashramファンにもオススメの抒情作品です。
【予約受付中】
締切:10月20日(日)23:59
納期:11月下旬以降
締切を過ぎての予約は通常1~2ヵ月以内に発送いたします。
※ 予約後はキャンセルできませんので、予めご了承願います。
※他の商品と同時購入の場合、 当商品入荷後、同時に発送致します。
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01. Cantastorie |
02. Amphitheatrum Puteolanum |
03. Casa Hirta | 試聴 |
04. Before Utrecht |
05. Atheistic Woman | 試聴 |
06. Kaiowas |
07. My Harbour | 試聴 |
08. Kunstwollen | 試聴 |
09. Panneggio |
10. Cuma |
11. La Pioggia Sui Tasti |
12. Olhos Cinzentos |
13. Piazza Armerina |
Riccardo Prencipe - Classical guitar, medieval lute
Caterina Pontrandolfo - voice
Floriana Canagiano - voice
Simone Salvatori (Spritulal Front) - voice
Sergio Panarella (Ashram) - voice
Claudia Florio - soprano
Catarina Raposo (Dwellong) - voice
Alfredo Notarloberti (Ashram,Argine) - violin
Luigi Rubino (Ashram) - keyboards, piano
Eugenio Catone - piano
Franco Perreca - clarinet, ciaramella
Francesco Paolo Manna - zarb, daf, riq, italian tamburin, sheker, caxixi, bells, cajon, darbouka, frame drum
Alessio Sica (Argine) - drums
Andrea Sosto - Bass
■ お客様の声
おすすめ度 | philo様 | 2009-02-08 |
全体的に非常に美しく、叙情的な曲が印象的です。Asharmのボーカルが入っているのもうれしいところ。ですが、もう少しコンセプト的にまとまりをつけた方がよかったのでは?と感じます。せっかく上質な要素があるのに生かしきれていないような感じがして惜しい。女性ボーカルにもっとグッと前に出てくる歌唱力があれば、それをカバーできたかも。 |