アルゼンチン音楽界の巨匠Lito Vitaleを中心とするカルテット2ndアルバム。Lito Vitaleの煌びやかなピアノ、キーボードプレイを中心に、南米らしさを演出するウィンド楽器がリードを取り甘くで華麗なメロディを奏でる和み系フュージョン作品です。彼らの高度な技術とセンスに裏付けられた演奏は流石です。また殆ど流通していない入手困難なアルバムですので、彼のファンや、甘口フュージョンがお好きな方にオススメです。
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01. La vida es un tango
02. Estar
entre nosotros
03. Ese
amigo del alma
04. Recuerdos en mi bemol
05. Estar vivo hoy
06. La
luz sagrada
07. Subito pianissimo
Lito Vitale - piano, keyboards
Cristian Judurcha - drums
Marcelo Torres - bass
Manuel Miranda - wind instruments
■ お客様の声
おすすめ度  |
papini様 | 2009-02-12 |
| 彼の作品の中では特に甘口の作品で 聴く人によっては、物足りなさを感じてしまうかも知れない。 しかし、その甘口のテイストの中にも 彼独自の素晴らしい旋律がちりばめられていて その音の柔らかさと優しさは、春の日だまりのような暖かさがある。 |
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