アルゼンチンを代表する作曲家、キーボードプレーヤーLito Vitaleのカルテット４ｔｈアルバム。Lito Vitaleの煌びやかなキーボードプレイを中心に、屋台骨を支えるジャジーなベース（フレットレス・ベース有）、ドラム＆パーカッション、ムーディーでメロディアスなサックス＆フルートによるリードからなるカルテットに、アルゼンチンの有名女性作家Maria Elena Walshが詩の朗読で参加しています。陽光差し込むような希望に満ち溢れた１曲目で始まり、時にムーディーでメロディアス、時にドラマチックな楽曲を織り交ぜ、リスナーを感動の渦に巻き込みます。Lito Vitaleファンには、絶対オススメ。この世知辛い世の中、このアルバムを聴いて、希望を見出しましょう！
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1. BASTA
DE FINGIR
2. LOS DUENOS DEL SOL
3. CINTA DE AGUA
4. DESPUES TE EXPLICO
5. VIENTO
SUR
6. LA PROCESION
DE PALIDAS SE DESBARRANCA
7. VENTOLINA, LAVADERO DEL ALMA
8. ESTACION
CLARIDAD
Lito Vitale - keyboards, vocals
Marcelo Torres -4 strings bass, 6 strings bass, fretless bass
Maniel Miranda - tenor + soprano sax, quena, flute,
Jorge Araujo - drums, percussions
Maria Elena Walsh - voice
