カリーニングラード(ロシア領)のネオ・クラシカルグループSunset Wingsのデビューアルバム。ロシアと言えば、CapriceやMoon Far Awayなど良質なネオ・クラシカルサウンドの宝庫ですが、2009年デビューのこのバンドは、要注目!男女ヴォーカルをフロントに、ヴァイオリン、チェロ、フルート、アコギ、キーボードからなるバンドが、ノスタルジックで優美なサウンドを奏でるのが特徴です。どこかで聴いたことがあるような懐かしさを覚えるメロディと、哀愁を爪弾くアコギのノスタルジー、涙腺を刺激するフルートとヴァイオリンの旋律が胸に染み込んできます。その哀愁と儚さは、ウクライナのFleurに近い感じです。ネオ・クラシカルファン、ネオ・フォークファンにオススメ。
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01. Covering For Solace (Opening)
02. Dirge
03. The White Seal Lullaby
04. Proserpine
05. A Death - Parting
06. Flowers
07. Softly
Now The Burn Is Rushing
08. A
Ballad
09. Riddles Wisely Expounded
10. Stopping By Woods On A Snowy Evening
11. Melancholy I
12. The
Prayer Of Miriam Cohen
13. Adieu
14. Covering For Solace (Closing)
Alex - voice, acoustic guitar
Tanja - voice, percussion, harmonica
Ilia - acoustic guitar
and
Vladimir ’Korostel’ - flute, blockflute, tin-whistles
Anny - cello
Marc - violin
Irina - violin
■ お客様の声
おすすめ度 | kaipa2007様 | 2009-08-13 |
ガラス細工のように儚いアコースティックな音が幻想的。男女ヴォーカルの掛け合いも見事なまでにフィット。ロシアにこんなハートフルなグループが居たなんて感動です!! |