シリアスに、スタイリッシュに迫る室内楽アンサンブル
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フランス新進気鋭の若手室内楽団Les Fragments de la Nuit、前作より2年ぶりとなる2010年2ndアルバム。 弦楽四重奏＋ピアノというオリジナルメンバーに、ヴォーカリスト二人、フレンチホーン奏者を追加して制作された今作は、前作と同様、現代音楽を基調に、映画音楽のようなドラマ性を追加したハイセンスでモダンなチェンバーミュージック作品です。 今作からは一部でパーカッションが加わる事により、より躍動感と力強さを感じさせるチェンバーロック的サウンド（11曲目）が、非常に新鮮味を感じさせます。 楽曲自体も、よりシリアスに深化しており、弦が刻むミニマルなフレーズ、緩急自在のスリリングな展開と相まって幻想的なうねりを生み出しています。 ネオ・クラシカル、現代音楽ファンは勿論、チェンバーロックファンにもオススメです。 【予約受付中】 締切：５月２８日（日）23:59 納期：７月上旬以降 締切を過ぎての予約は通常１～２ヵ月以内に発送いたします。 ※ 予約後はキャンセルできませんので、予めご了承願います。 ※他の商品と同時購入の場合、 当商品入荷後、同時に発送致します｡ |
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| 1. Zenith |
| 2. Cyclogenese | 視聴 |
| 3. Teletemps |
| 4. cyrius B |
| 5. Soupir |
| 6. Allegra Aeternae | 視聴 |
| 7. Marche Nocturne |
| 8. Les Canons du Ciel [ In Memory of Bolal Dia ] |
| 9. Demain, c'etait Hier |
| 10. Lunistice | 視聴 |
| 11. Des Restes Vivaces | 視聴 |
| 12. Thaimiz Dih Enemy |
Ombeline Chardes - violin, viola, vocals
Cendrine Mazzucco - violin
Aurore Moutome Miath - Cello
Michel Villar - piano, percussions
Anne Freches - vocals
Marion Gomar - vocals
Christophe Gaurier - french horn
