ベルギー発、心を癒す美メロ系女性ヴォーカルジャズHLM1985年名盤
ベルギージャズ界ではお馴染みSteve Houben(Flute,Sax),JulverneのピアニストCharles Loosの二人組みに、フランスでヒットしたロックオペラ「スターマニア」でロボットウェイトレス役を演じていた女性ヴォーカリストMauraneを加えたプロジェクトHLM最初の1985年アルバムです。ゆったりと美しいメロディアスな曲を極上シルキーヴォイスでじっくり歌い上げるヴォーカル曲が印象的なまさに大人のアルバムといえるでしょう。サウンド的には、いわゆるこてこてジャズ色は控えめに、シンプルで美しい素直なメロディをしっとり演奏している感じで、ジャズファンよりむしろ女性ヴォーカルファンにオススメです。美しい曲に身を委ねて心の洗浄をしてみてはいかがでしょうか。 |
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1.Enfance 04:38 |
2.Potion Magique 04:21 |
3.Overloos 04:04 |
4.Peccadille 05:14 |
5.Incantation pour les étoiles 06:35 |
6.Morceaux en forme de nougarose 05:50 |
7.Savapapapa 04:30 |
8.Les chevilles de Valery 05:08 |
Steve Houben - flute
Charles Loos - piano
Maurane - vocals
・素晴らしい。スキャット・ボイスパフォーマンスが秀逸。もちろん曲も。
・大変お気に入り。聞きやすい演奏がストレートに胸に入ってくる感じがします。 芸術性と親しみやすさ、格好良さが両立されている傑作ではないかと思います。
・聞きやすいですが、すぐ聞き飽きるということもなく、何度でも聞きたくなる奥の深さも感じます。ほんとにいい。
・都会の空を浮遊するような感覚が何ともくせになります。気持ち良すぎです。
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・都会の空を浮遊するような感覚が何ともくせになります。気持ち良すぎです。