試聴でさわりだけ聞いて購入しましたが、その先には壮大な旅路が待っていたような印象です。Mike OldfieldのIncantationsなどがお好きな方には激しくオススメします!
うまく言葉にできないのですが、なんともバラエティに富んでいて、しかもバランスが良いと感じました。すごく聞きやすいけどすごい凝っていて、聞く度に発見があるような一枚です。
力強い民族合唱に惹かれて購入しましたが、最初はエフェクトかけすぎじゃない!?と驚きました。
が、ラストの曲でのアルバムのまとめ方が秀逸で一気に評価が変わりました。このアルバムの良さは全体通して聞いてはじめてわかるような気がします。
モチーフになった作品の大ファンで購入してみました。
一曲目がすごい良い感じです。他の曲もそれぞれはよいのですが、ボーカルにあまり変化がないのか?通して聞くとちょっと物足りなさを感じます。
「氷と炎の歌」ファンは、曲名を見ただけでにやりとできますし、原作への愛もすごく伝わってくるので、聞いて損はないと思います。
Neon Light Eternalを聞いてファンになりました。フォークロックからヘビープログレまで様々な演奏が楽しめますが、整った美しさが彼らの持ち味だと思います。
今回の作品創りには使用しなかったが、どの曲も秀逸でよかった。
ただ曲調が似ていて、ずっと聞いていると変化に乏しかった。
その点が使用しなかったところだと思う。私の場合は踊りの作品の曲としてどうかとといところで聴いてしまうので、単純な評価は出来ない。
でもいずれにせよ、私はバルト三国の音楽はしっくりとくる。
私の前世はそこにあるかと思うほど、心地よく感じる。
よいアルバムを紹介してくださって、ありがたいと思う。
ストマックは前作から気になっていた。ストマックの音楽ジャンルをカテゴライズするのは難しい。ただ捉えどころがないというのではなく、様々なジャンルをそれぞれハイクオリティに仕上げながら、ジャンルごとのシルエットがはっきり分かれている。(ごちゃまぜで退屈な物と違い)私の感性に響く作品です。