ナポリの超絶美麗ネオクラシカルユニットAshramのヴァイオリニストedo Notarlonertiの2008年初ソロアルバム。あの泣きの超絶技巧ヴァイオリンソロをメインに、ピアノ、チェロの室内楽バンド、そして曲により男女ヴォーカルをフィーチャーした正にAshram的な極上の美しさ漂う傑作に仕上げて来ました。Ashramに比べて哀愁度は薄いものの、清々しさとドラマチックさを両立させているのが特長で、聴いているうちについ聴き入ってしまい、気が付いたら終わっていたという程、引き込まれます。Ashramファンは勿論のこと、クラシック、ネオクラシカル、チェンバーファンに強力にオススメです。
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01. The
first was a death woman
02. Silent
prayer
03. Marianna y la melancholia
04. Preludio
on my skin
05. The glass man
06. Let it be except for love
07. Dark
tango
08. Mon reve le 31 Mars
09. L’extravagance
Violin: edo Notarloberti
Piano: Martina Mollo
Cello: Giampaolo Nigro
Vocals: Valentina “Judie” Del Giudice and Salvio Sammartino
■ お客様の声
おすすめ度 | johndoe様 | 2008-08-17 |
この作品はとても良かったですね! 今年一番の”音”です! ジャケットを含めて全体が作品の良さを高めています。 ちなみに、タイトル曲は自分のケータイの着メロにしてしまいました。 |
おすすめ度 | 峠様 | 2008-08-09 |
好みの問題だと思うが、女性ヴォーカルの主張が強すぎて、ヴァイオリンとマッチしていない感じがある。 1曲目、3曲目の、ピアノとバイオリンが紡ぎ出す、美しくドラマチックなインストは秀逸。 |
おすすめ度 | とむさん様 | 2008-08-08 |
1発目のThe First was Death Woman、滴り落ちる雨水のようにせつなく流れるこの1曲だけで、もう充分買う価値のあるアルバムです。 もちろん、のびやかな高音で謳う女性ヴォーカル曲も含めた、他の曲の完成度もすばらしい。 せつないキモチを盛り上げたい時にどうぞ。 |