最新作の「Tongos」が素晴らしかったので
こちらも購入しました。
内容はやはり、不思議な変わった曲調ですが、
こちらはややJazzの要素があり、
ちょっと癖があるように感じました。
しかし、アルバムとしての完成度は高く、
文句なし満点!
アルバム単位でリピートしています。
前作、「A Taste Of」の内容が素晴らしかったので
今作も購入しました。
内容は、前作を引き継いでコクトーツインズを
思わせる曲調で安心しました。
しかし、曲の雰囲気は良いのですが、
どの曲も同じように聴こえてしまうのが難点。
前作のように、もっとインパクトがある曲が
1,2曲欲しかったです。
CocteawTwins,ColourKaneが好きな人は
間違いなくはまると思います。
内容はというと、どの曲も個性があり、
アルバム単位でリピートしても飽きない完成度。
特に2、4、5、9曲目がお勧めです。
文句なしの満点!
妖精をテーマに様々なアーティストが収録されていて
試聴でもおお!とさせられる曲が多く、購入しました。
特に8曲目のCapriceの「Viola Floralis Part1」は
メルヘンチックさと現代音楽が融合し、お勧めです。
何度聴いても飽きが来なく、文句なしの満点!
アルバム単位でリピートしています。
残念なのは妖精の話を書いたと思われる
付録の重厚なブックが
フランス語?で書かれているため読めなかった点です。
コクトーツインズ調の9曲目「NeverLand」を
試聴しておおっ!と思い購入しました。
しかし、内容はというと2曲以外はアラブを思わせる
似たり寄ったりの楽曲で構成。
正直、僕はこの曲調に馴染めなかったです。
メロディーに癖があるので好き嫌い、
分かれるのではないでしょうか?
今まで聴いたことのない曲調に魅了され購入しました。
風変わりな曲の数々は不思議と何度聴いても飽きが来なく、
独自の世界観に浸れると思います。
アルバムの完成度は文句なしに100点満点!
何度もアルバム単位でリピートしています。
Lito Vitaleのサントラやテーマ音楽には佳作が多いが、これは名作。Vangelisを思い起こさせるダイナミックさが素晴らしい。買いの一手です。
初めて聴いたのですが非常に甘いメロディでずっと聴いていたくなります。仕事のBGMにもぴったり!
特に3曲目が素晴らしく最近ずっとヘヴィロテしてます。
前作が気に入ったのでこちらも購入してみました。
前作に比べてこちらの方がしっとりとしたサウンドになったように感じられます。前作のような爽快なサウンドは少し減りましたが、統一感もありアルバムとしての完成度はこちらの方が高いと思います。
自分はジャズはさっぱりですが、ジャズロック、プログレというキーワードにひかれて購入しました。
展開が多く、フルートが目立ってたりとプログレリスナーにアピールできる作品かと思います。
個人的には5曲目が好きです。